有关我的日记范文汇编5篇
已到了一天的末尾,相信大家都有不少体会吧,何不趁现在赶紧写一篇日记。那么写日记需要注意哪些问题呢?下面是小编收集整理的我的日记5篇,欢迎大家借鉴与参考,希望对大家有所帮助。
我的日记 篇1
《匆匆》一文已结束,可脑海里依然挥之不去,大作家朱自清在散文里给了我和我的学生留下了些什么呢?我们又该如何度过生活的每一天呢?再次赏析这段话:八千多日子已经从我手中溜去,像针尖上一滴水滴在大海里,我的日子滴在时间的流里,没有声音,也没有影子,我不禁头涔涔而泪潸潸了。”课堂上学生的发言还在耳边萦绕,“时间过得真快,转眼我们小学就要毕业了,我们要珍惜时间,好好学习,争取在毕业时画上一个圆满的句号”,“我感受到时间如白驹过隙,稍纵即逝,今后我不再浪费时间了”,“我想起鲁迅的一句名言,时间就像和海绵里的水,只要愿挤,总还是有的`”
孩子们的发言让我由衷地感受到本课的教学目标已达成,本课的重点已突破,这不是学习本文我们教师所追求的效果吗?透过学生的发言,我想这仅仅是对学生的要求吗?自己又领悟到些什么呢?的确,我们要珍惜每一天了,包括学生,更包括我。
我的日记 篇2
毎朝六时にごろ起きます。それから、洗面所で歯を磨きます。颜を洗います。六时半ごろ学生の食堂で朝ご饭を食べます。そして、教室へ行きます。七时から八时まで日本语の朗読をします。授业は、午前は八时から十一时四十五分まで出、午后は一时半から五时までです。五时十五分ごろ晩ご饭を食べます。そのあと、阅覧室で勉强します。九时ごろ寮へ帰ります。十时から十一时まで部屋で日本语の朗読をします。十一时ごろ寝ます。
大学の生活はとても忙しいです。しかし、大変楽しいです。
私の一日(题目还是一样的..- -b)
私は朝七时に起きました。体にいいと思って、朝食の后 外に出て散歩しました。朝の空気はとても新鲜だし、鸟の声も闻きました。
もう八时半だ!学校へ行かなきゃと思って 自転车に乗って学校へ行きました。
午前...诘まらないね、でも顽张らないと成绩は良くならないと思って、努力していました。 やっと终わりました。お腹も空きましたから、昼食はとても美味しいでした。
午后 パソコンの授业がありますから、面白いでした。授业で知识を习えますけど、一番嬉しいのは やっはり インターネットをする事ですね。
とても楽しかったと思って食堂へ行きました。気持ちがいいから、色々な物を食べました。
食事の后、ずっと勉强していました。难しいけど、大変だけど谛める気がありません!もっと もっと强くなりたい、大学院へ行きたい、教师になりたいだから、谛めってはいけません!
もうこんな时间だ、寝なきゃと思って寝てしまいました。
これは私の一日でした。短いですね、でもとても楽しかった。
我的一天:
毎日早起きして、颜を洗ってから散歩に出かけます。朝御饭を食べたら、そろそろ授业が始まります。午前日本语の授业で、先生はとても亲切に教えてくれます。日本语は难しいけれども、面白いと思ます。午后しばらく図书馆で本を読みます。それから好きなスポーツ、バトミントンやテニスに兴じます。五时ごろになると、学校のショップで少し买い物します。夜はネットカフェ行きます。十时ごろに就寝します。
日本语を学んでにしばらくの时间があって、多くの感想を得ました。日本语の文法はとても多くて、难しいです。しかし日本语はとてもおもしろいです。私は学ぶことが好きです。日本语の中に50%が汉字なことがあって、これは私にとても夸らしいと感じさせます。私达は日本语を学んで日本人と交流することができることを通して、将来私は翻訳になりたくて、中日関系の発展を促进します。日本の先进技术を学んで、同じく日本人に中国を理解させます。
我是刚刚才开始学习日语的。 私の日本语を勉强は始まったばかりです。
日语和之前所学习的英语有很大的不同。 日本语は英语とぜんぜん违うと思います。
日语中的'单词和语法众多, 日本语の单语や言叶はたくさんあるんので
对于现在的我来说,学习起来可能还有些难度。但是,千里之路始于足下!
今の私にとって ちょっと难かしいかもしれないと思います。でも 千里の道も一步からです!
从现在开始 我要多看日语的书 多听日语磁带 今から たくさんの日本语の本をよんで テ—プを闻いて 尽自己最大所能学习日语!日本语を顽张って 勉强するつもりです
我希望通过我的努力,使我自己的日语水平跟上一个新的台阶!自分の日本语のレベルがもっと 新しいところにあげようと思います!加油!顽张ります!
私は毎日7時に起きます。週末は除きます。今日は月曜日で,だから私は7時に起きたベッド。食堂に行って,朝食を食べます。7点20分それから授業室に行って授業を受けます。学校の授業から12時までです。8点30分放課後、私はまた食堂に行って昼飯を食べます。ため、だから私は友達を約束しました午後授業がない公園に行きます。
我的日记 篇3
7月16日 星期四 晴转多云
今天上午,老师让我们在日记中谈谈理想。是啊,小学即将毕业了,长大以后从事什么职业呢?人人都有自己的想法,我也有三个美好的愿望。
第一,我希望自己长大以后成为一位大律师。中学毕业后,我计划读二年专科学校,上三年大学,然后再到高等法律学校攻读几年专业。学好本领后,我就到社会上闯天下,首先,就要申请营业执照,买一层公寓作办公楼。万事俱备后,我就在电台、电视台,以及报纸、期刊上大做广告,招揽顾客。我要大力抨击黑暗、邪恶,伸张正义,控诉犯罪分子,为含冤受屈的人们辩护!
第二,我希望我们州的卫生状况得到进一步改观。我建议在主要街道上增设二至三辆漂亮的'垃圾车。这些车不分昼夜地在街上巡逻。一方面监督卫生情况,一方面也方便居民们随时倾倒垃圾。这样,我们州可以成为一个文明卫生的州,不但大家居住得舒适开心,也可以给到我们州旅游和出差的人,留下一个美好的印象。=
第三,我希望我们国家永远不介人战争。我打算给一些军事大国的元首寄去措辞恳切的信件,要他们不要穷兵簇武、侵略别国。特别是不要发动核战争,确保世界和平与安宁。
这就是我的三个美好愿望,对成年人来说,也许十分幼稚可笑,但这确确实实是发自我内心的美好愿望!
我的日记 篇4
欣武姓段,自称云南大理段王爷之后,有六脉神剑的基因遗传,祖上中过武举,拳脚功夫一直练着,后来有好事者舶来西洋火枪,人家不端详你马步扎得稳不稳,于是江湖上就坏了规矩。又过了几朝太平盛世的日子,段家人看家本领慢慢生疏,后来干脆就弃武从文从耕了。不信,有《大理国段氏皇帝族谱》为证。
自从宿舍住了“帝王”的嫡传后裔,我们都惊诧不已,本以为他头上会呈五彩气,后半夜会有金光闪耀,或者梦见蛟龙腾云起雾也成,结果很是失望。倒是“帝王”之后的鼾声如雷,能呼风唤雨,有王者气息,算是得了真传。
我们的专业是中国古代文学,我刚开始读了几本古代的书,觉得前辈学问都做得太大,高山仰止,不好攀爬;后来又读了几本近现代的书,学问做得精妙的,大多数又是前清读书世家的后人,我顿时一筹莫展。本不是坐冷板凳来的,只想用几年光阴,换了文凭,一路挂过去,混个名声,不料南辕北辙,后悔不及。
欣武却表现出令人惊异的刻苦来,就像一条在沙滩上寻找大海的鱼,一浪打进去,不知游得有多欢畅。渐渐地,欣武开始有了自己独立思考的声音,对于权威也常有惊人之语。还有,大部分的钱财都拿了买书,白天跑了一天的路,晚上就在灯下盖章、登记、造册,严谨得像个账房先生,那学问是日见精进。
欣武同时是个文艺新青年,一名摄影艺术爱好者。他总能选择合适的角度和光线,把清爽的男子拍得垂头丧气,把曼妙的女生拍得威武不屈。就这样,欣武拍照成为我们宿舍的杀手锏,着!看镜头!对方立刻如鸟兽散。
而今,欣武的摄影技术已发育成熟,那光与影有着和谐的`旋律,如泰山上奏着的名曲,妩媚,崔嵬,本色;如太湖水暖,平沙落雁;将军夜奔,十面埋伏;那些看似散漫的作品,留意了世间烟火的温暖和寻常,行人,车站,客栈,夜色,三教九流,参差百态。可谓脱胎换骨,立地成佛。
读书时,大家都当自己是文人,读几本书,就要走一段路,不然会埋没掉学问。欣武发誓坚决要去武夷山,只是大家前景惨淡,心神不宁,又过着穷人的日子,失魂落魄,有权势的小姐也不肯光顾,去武夷山参悟文化、俯仰天地的宏大叙事,就此搁笔。当时,欣武神色恍惚,口中念念有词:“武夷山,嘿!武夷山。”
几日前,行者欣武的脚步,已踏在武夷山的山脚,山鸣谷应,百草丰茂,轻云出岫,群鸟乱飞。我看了他上传的图片,果然是座好山!又见欣武的相片,骨骼清奇,气色安闲,一副山寨艺人的模样,建议藏之名山,修炼学问。案牍劳神之外,得到如此愉快和休息,倒真是好造化。
关于欣武的恋爱史,我把握不准,或许有八卦的嫌疑,花边新闻难免就桃红柳绿,像极了勾栏艳事。不过,有个不争的事实,他的身边美女如云,匪我思存。宿舍的老三愤愤不平,大吼:“凭什么,这究竟又是为什么?!”红袖添香夜读书,通常是旧式文人一厢情愿的幻想,欣武是不是做过这方面的努力,以守望古典文化为己任,需要一双温柔的手、脉脉的眼,不惮于在黑夜里孤单前行?不得而知,好在身边的女子,年长的他拜了姐姐,年幼的认了妹妹,大家松了一口气。
如今的欣武,差不多每个周末都出行。听说,那些历史的碎片让他迷恋不已,乡野的风让他视觉苏醒,他要赶过去,一刻不能耽搁。眼下正招募去往湘西凤凰的游客,这次很有可能遇见翠翠。
我的日记 篇5
从小我就喜欢音乐,在我家有许多的音乐专集的.碟片,但我还是最喜欢听古筝的,我一直渴望我能学古筝,终于这个愿望很快就实现了。
20xx年8月,正好期末考试结束了,妈妈就带着我去了东方琴行去报名参加古筝,啊,就在这时我渴望学古筝的事终于实现了。
记得去年我刚满10岁,刚到东方琴行我就傻了眼,有这么多人,那得等到什么时候啊!但为了我的古筝不得不等下去,终于轮到我了,店主带我看了看古筝的结构,啊,真漂亮,“好了,你明天来上课”,店主说。我听了以后,高兴得一蹦三尺高。
转眼间,一年半过去了,我已经实现了我的渴望。这个暑假我已经考了三级,昨天拿到了证书。我高兴得不知所措,甚至一跃而起,在原地转了一圈。
这一年多的努力,没有白费,我考出了三级,这对我来说是最好的报答。
我终于实现了自己的目标,我一定不会放弃,我会再接再力,争取能考上四级。
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