《夏目友人帐》经典日语语录
文章导读: 我必须承认生命中大部分时光是属于孤独的,努力成长是在孤独里可以进行的最好的游戏。 下面是语文迷小编收集的夏目友人帐语录 ,祝您生活愉快
【篇一】夏目友人帐语录
露神:ありがとう、玲子、けれど、一度愛されてしまえば、愛してしまえば、もう忘れることなど、できないんだよ。
露神:谢谢你,玲子,但是一旦被人爱上,也爱上了人的话,就是无法再忘记了。
ニャンコ:なるほど よく見れば男だ。夏目:よく見なくても男だよ!
猫咪先生:原来如此,仔细一看是个男人啊。夏目:不仔细看,我也是个男人!
夏目:一人でいるのが寂しくなるのも、最初の一歩が怖いのも
夏目:一个人会寂寞,只是怕踏出最初那一步。
夏目:俺にやれることは、やっておきたいんだ。
夏目:能做到的事,我还是想去做。
夏目:僕も好きだよ、優しいのも暖かいのも、引かれ合う何かを求めて懸命に生きる心が好きだよ。
夏目:我也喜欢哦,那种追求温柔的,暖暖的,互相吸引着的.,用力生活的心情。
ニャンコ: 何だと?なぜ?夏目: 情が移ったからき、友人のために動いて何が悪い。ニャンコ:馬鹿め、馬鹿たれめ。だから、ガキは好かんのだ。夏目:うるさい。猫咪先生:为什么一定要去?夏目:因为我倾注了感情,为了朋友有什么不对。猫咪先生:笨蛋,所以我才讨厌小孩。夏目:啰嗦。
ニャンコ:まったく、何だってこんなに遠出せねばならんのだ?
夏目:先生は最近太り過ぎだから、散歩の付き合ってやってるんじゃないか。ニャンコ:涼しくなって毛が伸びただけだ。アホが!
猫咪先生:为什么要跑到这么远的地方?夏目:还不是因为先生最近吃太胖了,陪你出来散步嘛!猫咪先生:只是天气变凉了,毛长长了而已,笨蛋!
ある化け物:ごめんなさい、可愛いものを見ると心が乱れてしまうの。
某妖一见猫先生便犯花痴状:对不起,我一看见可爱的东西就会失神。
ある化け物:人と言うものは、身勝手なものよ。
某妖:人类都是些任意妄为的家伙。
ある化け物:謝る気があるならさっさと来やがれ。いつだっでぼんやりしやがって、アホか!
某妖:要想道歉就快啊,总这么悠哉悠哉的,笨蛋~
ある化け物:私がいなくでも、もうあの人は笑ってくれる。
某妖:就算已经没有我,那个人也已经能露出笑容了。
夏目:こんなもので縛り合いたくない。僕たちは親分子分の関係じゃない。 もっと別の繋がりだと俺は思っているよ。
夏目:不想用这种东西束缚你,我们不是老大与手下的关系。我觉得应该是别的不一样的羁绊。
夏目:お前は偉いね、俺は寂しいても踏み出すのが怖くて何とかしようなんて思わなかった。だから、いっぱいいろんなものに 気つ(?)けなかったのかもしれないな。
夏目:你真是勇敢呢,我即使寂寞也不敢走出那一步,都没想过要做些什么,所以错过了许多事情也不一定啊。
夏目:私らは友人関係ではない。飼い主とペットの関係だ。
夏目:我们可不是朋友关系。是饲主与宠物的关系。
夏目:見えるのに 何もしてやれないっていうのは辛いな。
夏目:看的到却无能为力真难受啊。
夏目:妖怪と人間は所詮別ものだ。でも、たとえいつの日か妖怪が目の前から姿を消しても出会った思い出は決して消えることはないだろう。それは決して、何一つ。
夏目:妖怪和人类终究不同,但如果有一天妖怪消失,相逢的记忆是绝对不会消失的。绝不会忘记,任何一次相遇。
夏目:この人はずっとそんな不安と一人で戦って...
夏目:这个人一直都在独自与不安对抗着...
夏目:冬の足音が聞こえる秋の夜。でも、ここは暖かい。
夏目:能听到冬天临近的脚步生,但在这秋日的夜晚,这里还是那么温暖!
ニャンコ:心配するな、腹は至って健康だ。夏目のクラスメート:病弱なのは俺たちの財布のほうで。
猫咪先生:不用担心,我的肠胃还是很健康的。夏目的同学:病弱的是我们的钱包。
ニャンコ:五秒くらい待ってやるか!一 二 三...
猫咪先生:就让我等他个五秒吧!一二三...(滑远了)
田沼:妖怪じゃないのか。ニャンコ:大きく分ける場所だが、私はとても高貴な存在だ。そこらの怪かしとも一緒にするな。
田沼:你不是妖怪嘛?猫咪先生:大体上说来是的,但我是妖怪中非常珍贵的存在。别随便把我跟那些小妖怪相提并论。
夏目:でも先生が思っているほど俺はまだ別れには強くないんだよ。だから、大切だと思ったことは大事にして行きたいんだ。
夏目:但是我也不像老师所想的那样对离别无动于衷 。所以,我想要珍惜我觉得重要的东西。
ニャンコ : 見る夏目!雀を捕まえたぞ。夏目:食べるのか?ニャンコ:アホ、あと二ほど捕まえて空中散歩するのだ。夏目:ダイエットが先だろう!
猫咪先生:看吧,夏目!我捉到三只麻雀了。
夏目:是用来吃么?猫咪先生:笨蛋,我再多捉几只,就可以用来在空中散步了。夏目(bs之):老师,首先要减肥啊!!
夏目:なぁ先生、あの子に渡してきてくれないかな。2百円出るから。ニャンコ:何?私のような高等なあやかしに2百円とは何事だ。
夏目:我说老师,你能帮我把这东西去交给那个孩子么?我出200日元。 猫咪先生:什么??你打算用区区200日元就打发我这么高贵的妖怪去跑腿???
【篇二】夏目友人帐语录
猫と友人帳
妖怪:どこだ?どこへいた?やつは、あの女。
どこだ?どこへいた?あの女、どこへいた?
A:バイトなら、海だろう、海の家。
B:ほう、海か?なんか出会いとかあったりして。
A:あるある、絶対
B:あれ、夏目?なにやってんだ?お前
夏目:なにって。
うん。
夏目:なんでもない。
A:なんでもないって 泥だらけじゃないかよ。大丈夫か?
夏目:うん。なあ近くに神社がないか?
B:あ? 神社ならその藪を抜けたところに確か
夏目:ありがとう。
B:おい、夏目。なんだ?あいつ。
A:あ?
B:なに急いでんだ
A:なんだ?今の。すげ風
あいつ変ってるよな 転入してからちゃんと喋ったことをほとんどないもんな B:なんか話かけづらいっていうかさあ
夏目:なにやってんだ、か?あれが見えないなんて羨ましいよ
妖怪:まって
夏目:小さなころから時々変なものを見た。それは恐らく妖怪と言われるもの類。もともといい気はしなかったが、ここに引っ越してからやたらと絡んでくるやつがいて、困っている。そういう時は神社でも逃げ込んでしまえば
妖怪:はあ、捕まえた。やっと捕まえたぞ、玲子。
夏目:玲子?
妖怪:さあ、返せ、さあさあ。
妖怪1:待って、まあ待って、お前の名が呼ばれては厄介だ。名前が呼べないよう、舌を抜いていまう
妖怪:舌を?
夏目:痛い。
妖怪:痛い、痛い
妖怪1:馬鹿、逃げたぞ。
夏目:どうしていつも、見たくて見たわけじゃないのに。
おばさん:あら、貴志君、お皿は三枚でいいのよ。
夏目:へえ、でもそこにいるお客さんの分。
おばさん:あの子また今日変な事を言ったのよ
おじさん:気を引きたいだよ。寂しいのさ。
おばさん:そうなのかしら。なんだか気味が悪いわ。
夏目:あっ?
夏目:ほら、あそこだよ。
おじさん:どこに?
おばさん:なにもいないわよ。貴志君。
夏目:いるよ。よく見ってよ。ほら、あそこだよ、あそこだよ。こっち見ってるじゃない。いるでっば。いるんだよ。
おばさん:ごめんね。見えないわ。
夏目:痛い。これ、まさか。
にゃんこ:わー、破れた。われを封じた結界が破れたぞ。
夏目:結界。やばい。だっ駄目だ。どうしよう?
にゃんこ:人のくせにわたしをみて動じがないとは生意気なあ。
夏目:ああ
にゃんこ:なんか言え
夏目:慣れているんでね。
にゃんこ:ふてぶてしいやつめ
おや、お前夏目玲子じゃないか。
(妖怪:捕まえだぞ。玲子。)
夏目:玲子。
にゃんこ:なんだ、違うのか?
夏目:夏目玲子は祖母の名。
にゃんこ:祖母?なんだお前は玲子の孫か。なるほど、よく見れば男だ。
夏目:よく見なくても男だよ。
にゃんこ:人間と違ってな。我々は性別などは然程頓着せんのだ?
夏目:祖母を知ってるのか?
にゃんこ:うん。この近くに住んでいてな。
それはそれは美しい人間だった。そしてお前のようにあやかしものを見ることができた。だが、周りの人間には見えない。誰も玲子のことが理解できなかった。玲子はいつも一人だった。いつもいつも一人だった。
夏目:一人。
にゃんこ:そこで、玲子はあやかしものを相手にし始めた。友人帳を知っているかい? 夏目:友人帳。そう言えば祖母の。
ワー、消えた。
塔子さん:あら、お帰り、貴志君。
夏目:塔子さん、ただいま。
塔子さん:どうしたの?顔が青いわよ